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Think of "how to" not "CAN't DO"

メルボルン近郊では、8月3日午後6時より災害事態宣言が勧告されました。

8月6日から広範囲の業種に渡り、従来の業務方法を行うことが不可能となります。

これもダメ、あれもダメ、と考えると気が滅入ってしまいます。

これはできる、あれもできると言葉の選択もポジティブにしたらいかがでしょう。

「CANNOT DO」ではなく、「HOW/WHAT CAN I DO?」です。

古い例えで恐縮ですが、木村拓哉さんのドラマ「ロングバケーション」のタイトルとなったフレーズを思い出してください。(若い方はサーチしてみてください)


Melbourne is now in a more strict lockdown. From 6 August, we are unable to carry out the work the way that we always have.

Rather than CANNOT, we should focus on WHAT & HOW.

We need to be flexible in thinking. Let's start with using positive words, not negative words.